注目の投稿

『桜とは何か 花の文化と「日本」』

 4月の読書記録・佐藤俊樹著『桜とは何か 花の文化と「日本」』 感想をまとめると以下の2点 1. 中国における花=「内なる内」としての牡丹、日本における花=「外なる内」としての桜、の対比は鮮やかであり説得的 2. 学問を学ぶということは、それがどれだけの苦痛を伴ったとしても、事実...

2026年10月14日水曜日

Der Beruf

“Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus”
ドイツ語の形容詞や2格のかかり方、格変化がよく表れていて好きなタイトル
(ドイツ語のせいで留年しまくったマンだけど)



マックス・ウェーバーはプロ倫のなかで資本主義のことを「外殻だけ残してプロテスタンティズムの精神が消えた」と表現したけれど
資本主義でなくとも、その根本となる精神は消えているよな、と思うことが多い

弥陀の本願って何でしたっけ?とか
悪人正機の根っこの部分って、ある意味“原罪”意識でしょ?とか
なのに…いまの宗教法人としての浄土真宗はどうよ?とか
そんなことを思う

現代でも、人は迷い惑い絶望し苦しみもがいているのに
そこに対して向き合うべき宗教が、宗教人たちが、組織の運営や収益のために汲々としている
そりゃ誰も振り向かんよ、と
経典の解釈に詳しくなるよりも、人のなかに入って人の話を聞けばいいのに、と
そんなことをツラツラ考える

宗教人に問いたい
あなた方のBeruf(天命・召命)は何ですか?と



私は、自らのBeruf(天職)は 税理士 だと胸を張って言える
それは私に税理士として、人としての生き方を見せてくれたボスのおかげ

私に税理士という仕事の楽しさ、奥深さ、そして人との関わり方を教えてくれたボスに、心から感謝を

そして
いつか必ず

B'z『ねがい』
〜「いつのまにか」じゃない
 自分で選んで歩いてきたこの迷路
 願いよかなえ いつの日か
 そうなるように生きてゆけ〜