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『桜とは何か 花の文化と「日本」』

 4月の読書記録・佐藤俊樹著『桜とは何か 花の文化と「日本」』 感想をまとめると以下の2点 1. 中国における花=「内なる内」としての牡丹、日本における花=「外なる内」としての桜、の対比は鮮やかであり説得的 2. 学問を学ぶということは、それがどれだけの苦痛を伴ったとしても、事実...

次男坊

やっと少しずつ生活が落ち着いてきた
まだ家の中で片付けなければいけないところや、もう少し模様替えしたいところもあるんだけど

仕事に関しては、面接も終わり次の行く先も決まった
そして、その先の生き方も

私が少し落ち着いてきたのを理解してか、次男坊くん(キジトラ)が最近は特に甘えたになってきている
もともとは長男坊(黒猫)にべったり甘えて、お兄ちゃんが添い寝してくれないと鳴いて呼びつけてた子
お兄ちゃんがいなくなって1年半
家の引っ越しも経験して、この子なりに精一杯我慢していたんだと思う
朝出かける前、夜帰ってきてから、そして休みの日
時間さえあれば膝に乗ろうとするし、一度乗ったら動こうとしない
正直、家事する時間が無くなるから困るんだけど
(世の中の猫飼いさん達は一体どうしてるんだ?)

寂しさゆえの甘えただと思おうとしているけれど、恐らくそれだけではないだろう
最近は飲水量も尿量も排尿回数も少しずつ増えてきた
高齢猫にありがちな腎臓の問題が起きてきているんだと思う
小さい頃から尿路結石や熱中症に何度もなってきた子
気を抜くといつ再発するか分からないから、食べ物も室温も気をつけているのだけど…
そして、この子は子どもの頃からずっとおねしょの常習犯
だから夜は一緒に寝られない

あと何年この時間を過ごせるだろう?

「この子を見送る」と考えたとき、ホッとする部分もある
この子を路頭に迷わせず、ちゃんと最期まで看取れるから
飼い主としての責任を果たせるから

でもこの子がいなくなったあとの生活を考えると恐ろしくもなる
自分が自分であり続けられるか分からなくなる
自堕落な自分の性格からして、守るべき家族がいなくなったら本当に適当な生き方をしてしまいそうで

次男坊以外の、自分を社会にとどめておくアンカー(錨)が必要だなと思う
今のところ、その役割を担っているのが仕事と献血で
でもそれだけではどこかで行き詰まるからこそ、何かを見つけなければと焦る
(町会の班長しろ!とかご近所の人達に言われそ)

世の中の人はどうやって生きてるのかな?

手許に本もKindleも無いタイミングで膝上に乗られてしまい、グダグダ考えてスマホいじるしかできないから
こんなことを書きつける日曜日の午後