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『桜とは何か 花の文化と「日本」』

 4月の読書記録・佐藤俊樹著『桜とは何か 花の文化と「日本」』 感想をまとめると以下の2点 1. 中国における花=「内なる内」としての牡丹、日本における花=「外なる内」としての桜、の対比は鮮やかであり説得的 2. 学問を学ぶということは、それがどれだけの苦痛を伴ったとしても、事実...

仕事とは

ちょこちょこ見にいくサイトがある
ビジネス関係に分類されるのだろうが、私は“人としてのあり方・考え方”を学ぶ気持ちでいつも見にいっている
今日も久しぶりに見にいき、そして今の自分に響いた記事が2つあった

仕事自体に楽しさを見出す | 課長の予備校 https://kachonoyobikou.com/6013/
インプットとアウトプット | 課長の予備校 https://kachonoyobikou.com/6018/


ここ最近の自分の投稿を見ていて思う
過去の遺産や個人的な感情の吐露だけでブログを書いているな、と
仕事のことも、自分がこれまで感じてきた“楽しさ”や“報われた”想いを具体的に言及していないし
ただ感情を吐露するだけならばBlueSkyで十分だよな、と

表のブログの記事が進まない原因もそれだ
何かを書こうとしたとき、自分の中にある素材の未熟さを痛感させられる
素材をただそのまま出すだけならば、読む人にとって何の意味があるのだろう?と思う
楽しく仕事をしているつもりでも、結局人に見せられるほどには内容をブラッシュアップできていない

同時に、税務や会計の処理について迷っている人にとって(自分もその一人だが)、他の人が先に迷い悩んだ結果出した結論を見つけることは、1つの手掛かりになることも間違いない
それがただの素材であったとしても
だから、自分にとってはただの素材でも記事として公開することに意味があるのではないか?とも考える

こんなことをグダグダ考えて表のブログが進まない
もちろん、具体的なことを書くと仕事の詳細に触れてしまうので書けない、というのもある


最近は自分の中の言葉や思考が枯渇してきているのを感じる
本を読んでいないわけではない
仕事の必要に迫られて、ひと月に2~3冊は読んでいる
それでも、思想も思考も言葉も全てが貧弱になってきている
原因が仕事に必要な本ばかりを読んでいるからだ、というのも理解している
(大学の恩師の言ったとおりになっているのが癪で仕方ない)

初心に戻ろう
幸いにして引継ぎも順調に進んでいる
あと1カ月半、仕事以外の本を読む時間くらいとれるはずだ
まずは4月の課題図書だったはずの『日本は「右傾化」したのか』小熊英二・樋口直人編(慶応義塾大学出版)kindle版から手をつける
そして9月17日発売の十二国記シリーズ最新刊の『幽冥の岸』も


手持ち2社の決算が終われば、あとは本当の残務整理
ボスからの宿題を進めながら、いつかの独立のための準備を整えながら
そして、その先にある小さな夢にかすかな希望を抱いて
自分のすべき仕事、報われる仕事、そして為すべきことを問い続けていきたい