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『桜とは何か 花の文化と「日本」』

 4月の読書記録・佐藤俊樹著『桜とは何か 花の文化と「日本」』 感想をまとめると以下の2点 1. 中国における花=「内なる内」としての牡丹、日本における花=「外なる内」としての桜、の対比は鮮やかであり説得的 2. 学問を学ぶということは、それがどれだけの苦痛を伴ったとしても、事実...

解放

今日は有給休暇で、ゆっくり起きて朝からダラダラしてしまった
眼科の受診を終えてから駅前でブランチして
そして無性に三宮に行きたくなった

本当は家事を片付けなきゃない
次男坊くんを甘やかさなきゃない
仕事の本も読まなきゃないし、宿題もしなきゃない
それでも今日は羽根を伸ばしたかった
いつもの私ならば“役割”を優先して諦めていただろう
自分の望みや願いよりも役割が優先されるべきだと思ってきたから
でも今日は、そんな自分を解放してあげたかった


そして今日、もう1つ解放されたものがある
人生で初めて縁結びの御守を買った
「縁結び」という言葉そのものが、自分には縁遠いものだと思ってこれまで生きてきた
でもよくよく考えればこれは親の呪縛

父は私が女の子らしいことをしたり望むことを嫌がる人だった
「本当は男の子がほしかった」と何度も言われた
それは彼の本心だったのだろう
それが親として適切な振る舞いであるかどうかはともかくとして
だから父は私が“チャラチャラ”しようとするのが嫌いだった
母も歓楽街育ちゆえに、お洒落することへの忌避感は強かった

今日はそんな呪縛から自分を解放してきた
生田神社に行ってブラブラして、お参りして、おみくじも引いて、そしてお守りも買ってきた
少しだけ自分を赦すために















大阪に帰ってきてから、新大阪までプチサイクリングもして
日光浴してセロトニンつくってきた
リモート作業もして、家事もして
いつもの休みよりも活動的な1日だった


私は私の人生を取り戻している途中
これからの人生を、独立を考えて
1人でお客様と向き合い続けるために、自分自身を大切にしたい
そしていつか、大切なもの、大切な人と過ごす日が来ることを願って