“夏休み”ももう終わりだ
だからというわけではないが、いま私は宿題に追われている
いまの事務所にいられる時間はあと1ヵ月と1週間ほど
それまでにため込んでいる宿題を片付けなければならない
前から約束していたこと、自分でやっておきたいと思っていたこと、そして最近依頼されたこと
自分の中でいろいろ考えるが、どこをどう考えても時間が足りない
宿題の提出期限を延長してもらおうかしら?
冗談はさておき
今日も宿題をするために土曜日出勤してきた
午前中にノルマのデスク拭きを済ませて、お昼ごはんを食べてから歯医者に行って
そして午後から宿題片付け
今日の自己研鑽タイムは午前中だけ
ちゃんと午後はチャージしてきた
ちゃんとチャージしてきたわりに、今日片付けられた宿題はたった1つ
最近依頼されたExcelシートの作成だけ
自分の手の遅さとExcelセンスのなさに嫌気がさす
これでも少しはExcel使える気になっていたけれど、やっぱりまだまだだと痛感した
私のExcelの師匠は、かつてうちの事務所にいた青年
彼が作ったExcelシートを見て、そのシートを修正する中で関数の使い方や発想を学んできた
彼には本当に感謝している
そしてもう1人の師匠がいまのうちのチームのリーダー
彼がうちの事務所に入ってきたばかりの頃、何度も質問した
「関数はどれくら使います?」「そのシートの作り方の発想はどうやって出てきました?」と
結構しつこかったと思う
(ごめんよリーダー)
いまの事務所で学んだことは本当に多くて
続けることの意味も、いまやっと分かり始めたばかり
必要に迫られることが成長に最も効果的だということも、ここで学んだ
言葉や頭で分かっていたことと腹落ちすることは違う
私はここで学んで腹落ちした
ここが私にとっての学校だった
私のなかでは卒業制作がまだできていなくて、卒論も書けていなくて、卒業などと言える状況ではないのだけれど
それでも時間は迫ってくる
あと5週間と4日
シルバーウイークもあり、残された時間は想像以上に少ない
いまのままではとてもじゃないが胸を張って“卒業”できない
うちの事務所の校長先生は優しいから、なんだかんだとおだててくれるけれど
自分の能力のなさは自分が一番わかっている
せめて校長先生に「宿題全部終わりました!」と言って巣立ちたい