今日2つめの記事
今日なにかがあったわけではなくこのシーンを久しぶりに見て書きたくなった
前にも書いたが、米田一基役の池田勝さんが今年亡くなられた
繁忙期のニュースだったこともあって、心の整理がつかないまま、少し前までサクラ大戦を封印していた
米田一基は私にとって理想の上司であり理想の父親像
そして、その中の人である池田勝さんにも強い思い入れがあった
何よりも声が好きだった
海外ドラマの刑事フォイルを池田さんの声聞きたさに見ていたくらい、大好きな声だった(フォイルの嫌味な上司役で出ていた)
池田さんの声が聞けるからと、モーガン・フリーマン主演のDVDもいくつか買った
今頃になってだが「寂しい」「もっと声が聞きたかった」と、ようやく素直に言える
新しいセリフをあの声で聞けないんだ、と思うと猛烈に寂しい
サクラ大戦関係で言えば、今年は既に池田昌子さんも川崎ヒロユキさんも亡くなった
こうやって、自分の青春時代に憧れた人達がいなくなっていくのだろう
歳を重ねるということはこういうことなのだ、と噛み締めている
今日夕方、ひと月ぶりに母と会って話をした
電話では何度か話していたが、会ってみると本人が電話で言うよりは元気そうで安心した
母との関係が元に戻るとは思っていない
元に戻ったところで、お互いに傷付けあって憎むだけだろうから
ただそれでも連絡がつく状態にはしておきたいと思っている
いつか母を見送る日が来る
そして、いつかは父についての知らせも受けるだろう
そのとき後悔するかもしれない
いろいろな感情が出てくると思う
そのときは、そのときなりに受け止めよう
いまはもっと別の別れの真っ最中で
この別れをどう消化すればよいか自分でも分からず、気持ちを持て余している
私はまだ、いまの事務所に「さよなら」を言える気分ではない
いまの同僚たち、上長sに「さよなら」を言いたくない
そしてもちろんボスに「さよなら」を言う気はない
来月末、言えるようになっているだろうか
そのときが来たら「さよなら」ではなく「行ってきます」と言って別れたい
私の認識では“退職”ではなく“卒業”だから
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