そしてその翌日からは新しい事務所に向かう
だからするべき準備も沢山ある
しなければいけないことが沢山ある
だけど…
体が鉛のように重たい
動けない
体にムチを打って今の事務所に入社したときにもらった書類を探す
次の事務所の入社日に必要だから
出てきた書類を見る度にベソをかく
辞めるとき、これほど泣きながら辞めた職場はなかった
それだけこの事務所は私にとって特別だったし、おそらくこれからもずっと特別な場所になる
ここ3ヵ月ほどずっと体が重い
仕事のある日は大丈夫でも、土日になると途端に重くなる
「辞めます」と言ってからずっとそう
前までは土曜日出勤を繰り返していても、土曜日の夕方から日曜日にかけて溜まった家事を片付けるのも本を読むのも全く苦痛ではなかった
でも退職が決まってからは日曜日に動く気になれない
やらなければいけないから進めているけれど、体がとにかく重たい
一時は自分自身、鬱の再発を疑った
だけど自分の行動を確認したときにとても再発したとは思えない状況で
食欲も普通にあるし(一時期はかなり落ちたけど)夜も一応は眠れているし
音楽を聴く気持ちもあるし、小説も読むし仕事の本も読む
だからメンタル不調とも少し違う
この2年2ヵ月ほどずっと、肉体的な疲労を無視して精神力で無理やり体を動かしてきた
長男坊の癌がわかってからずっと
その蓄積された疲労が、いまになって表に出てきてしまったのだろう
私を駆動させてきたガソリン=「今の事務所でずっとやっていきたい」「もっと良くしていきたい」という気持ちが切れてしまったから
理性の部分で考えている
当然だ、と
あんな無茶な生活を繰り返していればいつ倒れてもおかしくはなかった、と
心の部分はまだ駄々をこねて泣いている
嫌だもっと続けたかった、と
10月は土日を休息とメンテナンスに充てなければならないだろう
新しいことを覚えなければいけないし、これまで溜め込んできた疲労が抜けきらないだろうから
表のブログの更新を急ぎたいが、無理をして新しい事務所に迷惑をかけるのは本末転倒
だから更新頻度は落ちてしまう
11月からは少しずつ動いていく
寄付関係のセッションで参加したいものもいくつかあるし
今回転職活動をするなかで、大手法人が公益関係に手を広げたがっている意図もいろいろ見えてきたから
自分の将来に繋がる手応えがほんの少しだけある
そして12月は…
イベント事の多い月はだいたい精神的に不安定になりやすいから
やり過ごして体を労れたら御の字
年末年始をどうするか、母とも相談しなければいけない(おせちとかお雑煮とか)
自分の先が全く見えない暗闇で手探りで
不安しかないけれど
体を休めれば心のエネルギーも戻ってくるはずで
そうすればもっと落ち着いて先のことを考えられるようになるはずだ
年内は助走期間
年が明ければそこから半年は繁忙期
まずは初めての繁忙期を乗り切るところから
最初を乗り切って、次の事務所での仕事の全体像が見えてきたら、将来に向けて準備を始める
いま試しているAIの実務的な使い道ももう少し深掘りしていきたいし、公益関係への理解も深めたい
そして何よりも、仕事と自身のメンテナンスとの両立方法を確立しておきたい
私に残されている時間はあまりないかもしれないから
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